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VW K70L
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VWのシリーズで初となる水冷エンジンのFF。
日本では正規輸入される前の年式のため、最古の水冷VWとなるK70が日本に届きました。まずは機関に手を入れて行く予定です。
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エリバが到着しました。
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ちょっと前のお話になりますが、ヨーロッパからハイマー・エリバ・パックが日本に到着しました。天候によって到着予定日が一日ずれたのですが、低気圧の影響かと、、、到着後は雪の影響があったので、通関のみ先に済ませ、後日引き取りする事になりました。
ヨーロッパから輸入する際は千葉港に到着する船便があるので、うちとしてはとても便利です。
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年式修正 1975年改め1974年
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現在1975年としてFOR SALE中のエリバ・パックですが、1973年11月30日生まれ、プロデュースド1974年でした。
年式としては1974年モデルになります。
これから並行輸入の手続きを進めて行く事になりますが、車検証の備考欄には保安基準適用年月日として1973年と記載になると思います。
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Think about essence part6
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続きです。
ボディーに求められる本質を、いち早く個人の趣味に取り入れ、その技術を競い合い、独自に進化して来たのが、カリフォルニアのカーカルチャーと考えています。世界的に見ても、HOT RODにみられるように。ボディーワークに関しては、数多くのノウハウを物にしてると言えるのではないでしょうか。的な事を昨日お話ししました。

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本国ではどうかと言うと、プロトタイプやコーチビルドモデルと同様に、高いレベルで仕上げられたスプリットやオーバルを目にします。
全てが当時からのオールオリジナルの個体で、部分的な板金塗装を余儀なくされた場合を除き、レストアする際に、高いレベルを求めた個体を時折目にするようになりました。
そのほとんどは、イギリス人とドイツ人が所有する個体です。
画像は以前にも紹介したのですが、昨年のHessischで一番お気に入りのSplitです。

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どちらともスタンダードグレードですが、ボディーワークはデラックスに施されています。シンプルに周囲を取り込む華やかなボディーワークに魅せられたか、部分的な板金塗装とは異なり、レストアを考えた際に、<人の手が入る=本質を得る事が出来る>と考えて仕上げられたのではないかと思われます。

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イベント期間中に降った雨によって、埃が付着して目立ってしまっていますが、イギリスから参加されたこちらの一台は、びっくりする位に綺麗に仕上がっていました。
MichelinのBias 16inchがCooでした♪

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Type2はバーンドアと、それ以降の年式で別のエリアを設けていました。ストックハイトのイメージが強い会場Hessischで、エントリーされていたType2は、車高が落とされ、やれてる状態の個体が多かったです。
そんな印象の中、バーンドアとは異なり、道路脇にエリアが設けられていたものの、多くの通りかかる人の足を止めていたのがこちらのバス。
Type2で綺麗に面が出された個体は数が少ないので、インパクトも大でした!

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とても綺麗にしっかり鈑金しました臭がプンプンした2台です。

続く。

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Think about essence part5
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続きです。
1936年の時点で求められていたボディー、それは職人の手によって作られた歪みのないボディーパネルが、段差なく綺麗に組み合わせられたうえで、綺麗に研がれた平滑性のある塗面を兼ね備えてる事だったと考えています。
これが最も理想的な車のボディーに求められる本質ではないでしょうか?
この事を基準にすると、「高いレベルで仕上げられた」という言葉の意味が理解出来るかと思います。よって「綺麗に仕上げる」を、より具体的にどの程度綺麗にするのか?についてオーナーの予算や価値観、さらにコンセプトに照らし合わせて話す事が出来ます。
そうすると、いい物が出来ます♪

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上記の本質を理解し、その高い技術を求め、個人が趣味の世界に取り入れたのが南カリフォルニアのカーカルチャーではないでしょうか?新車の出来に満足せず、それ以上を求め、お金を注ぎ込んで、より高みを目指して、車に向き合ってきた事に関しては、世界的にも特化した国がアメリカであって、南カリフォルニアと呼ばれるエリアだと思います。
その最高峰にHOT RODがあり、VWにおいてはCAL LOOKがそれにあたると思います。
自分のバイブルの1つにも、CAL LOOKはVery hot engine and quality Paint jobs.と記されています。


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現在の南カリフォルニアでは、当然のことのように、これまで以上に高いレベルで仕上げる車が多くなりました。VWではあまり施される事が少なかった高いレベルも、HOT ROD等の各カテゴリー同様に、今後のスタンダードになっていくと思います。
中でも個人的に目を引くのが、Type1 Restorationsの仕上げるVWです。HOT ROD tasteが織り込まれ、一台一台に個性を持たせ、魅力的に仕上げているように思います。今、最も見てみたいと思っているVWを仕上げているお店です。

続く。

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