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"Clean up the Bell housing"
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エンジンが降りた状態でのお約束がベルハウジングのお掃除。

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内側を綺麗にする時はスターターを外して掃除します。
そのタイミングでスターターもお掃除。
内側に留まらず外側も一周お掃除がうちでの定番。
ブレーキクリーナーの消費量もエリア1の噂?

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先日、9日にご紹介した内容の中にあった、スラストシャフト溶接部分への疑いは画像の溶接部分でしたが問題なしです。

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しかし、問題箇所が一点。
クラッチを切る際、プレッシャープレートの不良が原因で通常の位置とは大きく異なる位置からスラストベアリングがプレッシャープレートを押していた為にガイドスリーブが痛んでしまっていました。
普段、クラッチ等に問題がない場合でもこちらの ※1ガイドスリーブ に若干の摩耗がみられる事があるため、 ※2見積もりの時点でガイドスリーブに手を入れる必要がある と考えていましたが、予想を遥かに上回る状態だった為、急遽、交換する事にします。
これも1mmの違いが生んだ代償です、、、

※1 1971年に大きくスラストベアリングの構造が変更となった際,
  スラストベアリングの内側にガイドスリーブが採用された。

※2 1971年以降のクラッチ関係をレイトタイプと呼んでいますが、
  そのレイトタイプの中でもレイトタイプになるとガイドスリーブが樹脂に
  改善されています。
  こちらは今の所、割れた事もすり減っってしまった事もありません。
  (3.88:1のファイナルが採用されたS/Aのミッション好きな私タカヤマ
  シュウジですが、このガイドスリーブが備わってる事も理由の1つです)
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KENNEDY プレッシャープレート
クラッチ不良の続き。
エンジンのオーバーホールと同時に新品に交換されたクラッチが最近、温まってくると切れなくなるとの事で相談を受けました。
この時点で疑うとなるとクラッチケーブルの状態と調整具合ですが、オーナさん自身も自分と同様に判断されたようで、クラッチケーブルに備わるウイングナットを巻いて調整したりしてるとの事でした。その結果、回復はするものの次第に同じ現象が再来するとのことでした。
そのため、クラッチケーブルも交換し、ペダルに備わるレバーやバスならではのピンも交換したようですが症状は・・・そこで、うちが次に疑ったのがスラストベアリングが備わるシャフトでした。ここの溶接部分が剥がれ始めてきてるのではないか?と考えてみました。プレッシャープレートも純正に比べて倍の力が掛かるケネディーのステージワンにされてると聞いていたので、クラッチを切るにあたって各部に掛かってくる負担にスラストシャフトが負けたのかな?と・・・加えて、スラストベアリングも「シャー」と泣き始めてしまってるようでしたので、エンジンを降ろして確認する事にしました。


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クラッチ交換後まもないにも関わらずプラッシャープレートとクラッチディスクが酸化した鉄粉によって真っ赤になっています。干渉する事のない場所が干渉した形跡もあります。
各部の干渉によって生じた鉄粉が酸化して錆びています。

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眺めてるとプレッシャープレートとクラッチディスクの位置関係に違和感が、、、、

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そこで手元にあったケネディーのステージ2を装着して確認してみました。
やはりステージ1をフライホイールに装着すると、随分とダイヤフラムが奥まった位置でクラッチディスクを押さえ込んでるようです。

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そこで、中古ですがプレッシャープレートを引っ張りだして調べてみました。
<一番左>
 備わっていたケネディー ステージ1プレッシャープレートとダイキンのクラッチディスク。
<真ん中>
 3本爪タイプの古いケネディー ステージ2 プレッシャープレートと
 SACHSのクラッチディスク(GENE BERG)
<一番右>
 ケネディ ステージ2 プレッシャープレートとダイキンのクラッチディスク。

それとSACHS製のプレッシャープレートも加えて調べた所、備わっていたケネディーのステージ1はフライホイールにプレッシャープレートが備わる面からディスクを押さえ込む面までが1mm程高くなっていたため、クラッチが切れるまでのストロークが失われてしまっていたのが原因でした。
エンジンが温まると切れなくなるのは膨張する事で、ただでさえ足りないストロークがより失われてしまったためと考えられます。たまたまコレだけが欠陥だったのか?製品にばらつきがあるのかは分かりませんが、これからは組付ける前に要チェックすべきポイントになりました。
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Street VWs Vol,82
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先月の26日に発売されたので、もうお読みになられた方も多いと思いますが、ホントにOnly oneなT2B delivery vanが特集されました。
こういった貴重な一台に触れさせて頂ける機会を頂ける事も含めて、
こちらこそ本当にSpecial thanksです。
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クラッチ不良
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クラッチに問題があるとの事でお預かり中のT2B Westy。
本日、エンジンを降ろして確認しました。

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やはり、スラストベアリングの位置が普通でなかった!
でも、スラストシャフトが原因ではないようです。
ってことで調べたら原因はプレッシャープレートにありました。


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95% Finish
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車検のタイミングに合わせて色々作業させて頂く事になりましたので、
お預かり期間が長くなってしまいましたが、ほぼ、終了しました!
残すはヒーターホース関係のみとなりました。
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